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まあ、今だから話せる事ってあるでしょ。


今日はまったく音楽に関係なくもないけど関係ある事を。
最近の体調不良と日々の忙しさもあって語れなかったのですが、ちょっと
体も時間もすこしだけ余裕が出て来たのでここで少し語りたいと思います。

僕は年を取りました。だけど、いまだに創作をお仕事として生かされています。
ほんとにありがたいことですよね。すごく感謝してます。
僕の背中を押してくれた故人が四人います。
この四人がいなかったら僕はこの世にいなかったかもしれません。

「得たものと失ったものの均衡の中で」
ある南米の歌詞の言葉を引用します。人間はその中で生きているんじゃないでしょうか。

僕は今の自分の生活の中で、彼らの事を思いながら窓から景色を見る事も
多くなりました。
なんだかんだで、傷心してました。笑。意外に癒えないんですよね。
それでも痛みを伴って生きているのは嬉しい事です。
「不幸」に気付くには自分が幸せの前提にあるのだから
辛い、悲しいと思うのは、それは今までの自分が「幸せ」だった証なんですよね。
そう思うと自分の心の傷なんかたいした事ないなって。

それよりも未来を見据えて、「ああ、ここまで生きてみようじゃないか」
中くらいの距離に目標を置くんです。
その道を歩いて行くと道中、色んな出来事が起こるんですよね。
それは目標に連れてってくれる方たちなんです。
「あなたの目標があそこなら、私がご案内しましょう」

ああ、この人はこの為に出会った人なのかと思ってしまう。
また僕も言うんです。
「あなたの目標があそこなら私がご案内しましょう」

0.9999999999999999999999999999999を1にするためには
0.0000000000000000000000000000001必要です。
つまりは整数にするためにはそのわずかな小数も必要です。

人間の一つの行動、もしかしたら「くしゃみをする」という動作でさえ
あなたの夢に影響をさせるかもしれないですね。
そう考えたら人間の出会いというのは可能性に満ちあふれていますね。

僕は宇宙人なんか居ないと思っている。(形の違う何かはあるかもだけど)
なぜならこの地球は
無限の可能性と偶然が奇跡的な連鎖によって生み出された1という数字なのですから。
この3次元にオンリーワンの奇跡ですよ。これはすごい事なんです。
月の位置や太陽の位置が数センチ
ズレていたら、あなたは生まれなかった可能性だってある。
だからあなたが生まれたことにだってこの次元すべてに影響を与えているんです。
これって凄いことなんですよ。
そして死もそうです。彼らがあのとき、あの瞬間に命の火が消えたから
私たちは生まれる奇跡があります。

ちょっと宗教っぽいすね。一応、数学的な考えです。


それでも愛するひとたちを亡くすのはとても心が痛みます。

沢山の物事を見てきました、そして僕の人生柄、人よりも多くの人と触れてきました。
それは僕の財産です。
誰が本気で、誰が嘘をついているのかも感覚で分かります。
音楽家なんか音楽を聴いても嘘が見えてきます。
だから本当に僕を支えてくれている方達の存在を知っています。
だから本当の感謝も出来る様にもなりました。




まあだらだらと僕の理屈を添えた上で


LOW HIGH WHO?という居場所はありますが、これはきっといつか亡くなる存在だと
思って下さい。命同様、LHW?だって生きています。共同体にさえ命を宿したので
輝きと声を持たせます。それは必要だとしてくれる方達の糧となり骨になります。

それでいいんじゃないでしょうか、永遠に辿り着かないであろう未来に皆が寄り添いながら
歩き続けるんです。僕達はその要素でしかありません。

この世界のどこにも主人公なんて居ないんです。
皆が細胞の様に手を結んで生きていくんです。

音楽には命があります。芸術には命があります。
当たり前にあるipodの音楽さえ、数億人以上の人間の思いが詰まっていて
その一人欠けただけでもあなたのipodには再生ボタンが消えてしまうんです。

儚くて美しくて脆くて素晴らしい世界だなって思います。

そう考えたら、あなたが今、そこでくすぶってるなら
本気で自分の「未来」に挑んでみても面白いかもですよ。



可能性の話をしました。

僕は愛するひと、家族、恩人、仲間の命を目の当たりにして
辿り着いた考えです。

9/28に亡くなった伴さんに贈った曲「陽と背中」上の写真は伴さんとその奥さん




僕はこの曲を作る為に生まれたのかなー。それともまだ先に作らなくては
いけないものがあるのでしょうかね。

まだまだですね。なぜなら僕には「思い描く未来」があるからです。
とにかくここまで出会えて来れた人たちに感謝しています。
この場を借りて読んでくれた人もありがとうだ!





















LOW HIGH WHO? BOOKS
 LOW HIGH WHO?はレーベルではなくプロダクションでありたいと 
いつも思ってます。音楽だけではなくDIYの精神が僕は好きなので 
何か面白い事をとずっと考えてきました。 

BOOKSが答えでした。 
僕達だけのオリジナルで手作りで価値を見いだしたいと 
そう思っています。試作第一弾は僕の詩画集です。 
290円です。小さいフリーペーパーぽさがあるので低価格にしました。 



2010.5.13 
Paranelによる24P 詩画集、「Why Poem / Paranel 」290円。歌の詩、ショートストーリー、落書き、絵画、デザインなどを収録。抽象的な表現から日々の思いを綴る。 

目次 

ジャリとドロ 
2007年2月24日 
TIMEMACHINE 
雨の少年 
動物達の演奏会 
ご神木の子 
イリスとピストル 
chorou 
旅人たちのホテル 
letter 
赤い翼 
down 
月祈りの王様 
水玉と傘 
君を散る 

http://www.lowhighwho.com 

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それと、さらに製本技術を身につけ、 
LHW?のオリジナルBOOKS+CDの基礎となるスタイルも完成。 
試作にoquaquaのアルバムを作ってみました。 
販売は遠い先です。 



中身はまだ秘密で。。 




やっと自分のやりたいことが出来てきました。 
さらに完成度をあげていきます!! 

頑張ります。 

応援してくれたら嬉しいですよ。